2026.07.06 社長日記
大阪市内の現場において、約900世帯が一時停電する地絡事故を起こしてしまいました。
本来であれば隠したくなるような出来事です。しかし、翌日には自社ホームページで事実を公表しました。結果としては大きな被害には至らず、当該のお客様に謝罪の上、全力で対応しました。
この事故の原因を、個人のミスではなく、会社の管理体制にあるものと捉え、安全対策の抜本的な見直しに着手。同時に、仕組みが整うまでは、新規顧客と向き合うべきではないと考え、新規受注を停止し、既存顧客の安全対策に集中しました。この期間は約1年にわたります。
こうした経験を経て、「安全の電建」と呼ばれ続けるために、安全対策委員会を設置。現在も同委員会を中心に、安全対策会議や勉強会、KY活動、ヒヤリハット共有などを継続し、日々の基本動作の徹底と安全意識の浸透に取り組み続けています。