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2024.12.19 社長日記 電気工事

熱く生きる人

いろいろな、文献にふれたり、いろいろな先生方のお話を伺っても、

『ほとんどの人が安全な道をこだわりを強く持たず、惰性で生きている』

との見解を示されている。

「確かにそうかもしれんな」そう思いだしたのは、自分の性格や考え方、参加する団体や人の「好き」の基準。某会で、アウトドア用品の企業モンベルの辰野会長の講演で、10メートルほどの滝つぼに、カヤックで落ちていく写真が表示され、モンベルの辰野会長が

「これやってみたい人!?」と尋ねたとき100名ほどの中で手を挙げたのは私とあと一人くらいいたかな?くらいだった・・・やっぱり私は少数派なのか?

学ぶなら『ど真剣』、遊ぶのも『ど真剣』に・・・これが自分に合っている。中途半端はどうしても違和感がある・・・嫌い。

人からは「熱い」と言われる・・・この性格がそう見えさせているのか?(私本人はいたって普通と思っている、ほんとうに)

そして、私が熱いというならば

電建の社員さんも、みな熱い。

熱くないと、ここ(電建)には所属できないのかもしれない。

熱い人も、熱くない人も所属できる会社が良いのか、否か・・・自分でもわからないが、会社の価値観は変えるつもりはない・・・・

結局「熱く」なるのか・・・

社員さんも、採用基準は私と変わらないことが今日の午前中の「採用会議」(全社的に取り組んでいます)で分かった。

午後からの「松本道場」という名のマインド勉強会のテーマは「仕事を好きになる」「チームのために尽くす」だった。

開催中に熱い意見が飛び交う・・やっぱり、熱い・・・いや、私が引くくらいに・・・社員さんが・・・この勉強会が好きな人が残っていく?(笑)

道場での内容は私の話はほとんどなく、歴史上の偉人や、大経営者の哲学、仏教、あらゆる宗教の素晴らしいお話を紹介し、皆で学んでいる・・・これが嫌ってどうなんやろうと思ってしまう・・・(世の中の風潮??)

しかし、もしかしたら彼ら(社員)のほうが、私なんかより熱い・・・?そう思えた一日だった。

だから、間違ってないんだと思えた。

惰性で生きられない人だけが残っていく会社。熱くて、おせっかいで、情が熱く、優しく、厳しく、全力、損得をできるだけ考えない人間になりたい人。お金のためだけが仕事ではないと思う人。幸せになるために「仕事」はある。処遇や条件が優先で仕事をしている人は電建に一人もいない(もちろん処遇は良いにこしたことはない)。

そんな天然記念物みたいな人たちが集まっている会社。

それがわが社の強み

それが電建なのだと確信した日

当日の、稲盛さんのお言葉日めくりも、私たちにエールをくれていました。

まだまだやることは沢山ある。来年も頑張っていこう。

 

松本晃幸 拝

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