2019.01.30 社長日記
私は、学生時代殆ど本を詠みませんでした。
30歳くらいの時、まだスマホなど無い頃、電車で一時間近くかけて、針治療に行くとき、あまりにも退屈なので、本を読み始めました。小説などをよく読みました。
その内、知り合いに「この本凄く良いよ」といわれて自己啓発本などを読むようになりました。
当事、仕事もせずにトライアスロンのトレーニングばかりしていました、色々不安なこともあり、強くなる為に色々吸収したいという気持ちも大きかったのでしょう。
しかし、仕事を始めてからその後、又暫く本を読まなくなりました。
会社の経営をするようになり、やはり不安があったり、経営者としての見解を広げたいという願望や、自分の人生を豊にするために、本を再び読み始めました。
やはり、気の合う仲間や、尊敬する先輩などに進められた書籍は心に響きますし、本によっては完全に魂が揺さぶられて、読んだ瞬間から行動し始める本もあります。
やはり本は、その人に合う合わないもあると思います。
しかし、本を読めば誰かの人生を疑似体験できたり、それこそ作者の頭の中身を頂戴するようなことが出来る素晴らしいツールだと思います。
「電子書籍も良いですが、実際に目に入る活字、手にとって読んでいるところが中盤なのか終盤なのか、その時読んでいる場所、季節、空気によってその内容は大きく変わってくるように思います。何よりも本を並べて背表紙を見ればその物語を思い起こすことが出来る・・・」これは僕が大好きな作家、喜田川泰さんのお言葉です。
そんな、今まで読んだ本1000冊に囲まれる書斎が会社にあれば素敵だなと思います。
今わが社では読書が静かなブームになっております。

松本でした。