お知らせ

2011.05.19 社長日記

震災後のエネルギーに対する考え方

このたびの東日本大震災でお亡くなりになられた方、いまだに避難生活を送られていらっしゃる方々、その他多くの悲劇に直面された方々に、引き続きお悔やみを申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたしております。

震災ではいかに災害に対する備えをしていても自然の力には人間の力がいかに非力であるかを思い知らされました。

また、普段何気なく使用している電気も様々な日本の技術やその提供している事業者(電力会社)のレベルの高さを知ることが出来ました、それと同時に「安全安心快適はただでは無い」「非常時の備えにお金をかけること」の意味を考えた方も激増したのではないでしょうか?

私たち電建では、次世代エネルギーの普及と、発展に力を注ぎたいと考えています、関東では震災のあと、太陽光発電がとても売れているらしいです、一か月で「~億円売上!」なんてニュースも聞きました。

関西でもすこしづつその影響も出ていて、「災害時に困らないように」と、災害に備えての意識も高くなってきているようです。
しかし、私どもでお客さまのご相談にお応えして概算での太陽光発電の価格をお伝えすると・・・「なんや~、そんなに高いんか・・・元とれへんな・・・」とおっしゃられます。

確かに現状では補助を受けても元は取れません、しかし例えば病院やホテルなどに法律で義務付けられている「非常発電装置」がありますが、これは元がとれているでしょうか?

設置費用、日々の点検・・・・経費はかかります。
「法律があるから仕方ない」のでしょうか?

非常時にはこの装置は自動火災報知機やスプリンクラーなどの装置を動かすために活躍します。

人の命を救うことが出来るのです・・・・・

「高い」ですか・・・?

例えば、高級車が社用車の社長様・・・・そのステイタスも理解できます、会社のイメージは儲かっているよい会社に見えるかもしれません、結果会社の利益に貢献するかも知れません、また社員の社長に対する絶対的なイメージアップには良い効果があり、社員の皆さんが良く働いてくださるかもしれません。でも元が取れているかどうかは解りませんよね・・・。

しかしそのステイタス・・・次世代エネルギーに置き換える事(社会貢献)・・・・それも間違いではないかもしれませんね。

これからの時代・・・・どのステイタスに、そのお金(エネルギー)を使いますか?

http://m-denken.com/

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