2011.08.19 社長日記

皆さんは「下町ロケット」をすでにお読みでしょうか?
今話題の小説です、私は友人に教えていただき読みました・・・・
物語は元研究者の佃氏が父の後を継ぎ中小企業の社長になり、大手企業の陰謀にはめられそうになりながら・・・、別の大手企業に無理やり特許技術を買われそうになったりしながら・・・・
中小企業が抱える問題の一つの企業体力の無さ(資金力の無さ)・・・そこに心が振り回され、惑わされながらも、自分達の夢を捨てずに・・・・大手企業の意地悪にも屈せず・・・・
その夢を貫く。最初は経営者と従業員の間の大きな溝があり、その夢をなんとか実現しようとするのは社長一人・・・・
それは自分たちの造った部品がロケットの一部として宇宙へ飛ぶ事・・・・・
紆余曲折あり・・・・
なんとかロケットそのものを飛ばしたい大企業と主人公率いる中小企業の技術が最後には融合する・・・
その実験段階からラストのロケットが実際に発射される場面までは涙が止まらない・・・・
まだ、読まれていない方のためにこれ以上ストーリーをお話しすることは避けたい。
やはり、お金も大事だが、夢こそ本当に生きる力を与えてくれるものだと再認識した物語だった・・・・
お勧めです。