2026.04.03 電気工事
先日、大阪市内にある食品加工会社から電話があり、コンプレッサー回路のブレーカーが時々切れるという相談を受けました。
急いで確認に行くと、コンプレッサーに付いているマグネット(電磁開閉器)という機器に異常がある事が分かったのですが、当日は材料も入手できず、理由は分からないものの、とりあえず動くようになっていたので現場を離れて様子を見て貰う事にしました。
納品までに時間が掛かる機器なのですぐに材料の手配をし、その後の経過を聞くようにしていたある日の朝、「全く動かなくなってしまったので、仮でもいいからなんとか動くようにして欲しい」という連絡が入りました。しかし、材料の納期までは、まだしばらく掛かってしまいます。しかも当日、工事部のメンバーは全員離れた場所で作業をしていて、誰も動く事ができません。
なんとかならないかと考え、協力業者と連携を取って仮で交換できる物を探して貰うと、中古品であれば交換可能な機器が見つかりました。急遽交換に行って貰えることになり、その日の昼前には復旧させることができました。
建築業界は高い専門性を必要とする業種があまりにも多い為、自社だけで完結できない工事が頻繁に発生します。その為、様々な業種の会社と連携を取って一つの工事を完成させる必要があり、繋がりが非常に深いという特徴があります。
電建でもどうすればお客様のご要望にお応えできるかを常に考え、緊急時でも最善の一手を打てるよう、体制を整えています。
困ったことがありましたら、まずはご一報ください。 工事部 佐藤 友裕
