お知らせ

2025.06.12 社長日記

良い会社とは

経営者となって15年の若輩者ですが、経営者にとって永遠のテーマ「良い会社とは」について、最近思っている「良い会社」とはどんな会社なのかをつづってみたいと思います。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」  二宮尊徳 

これはいわゆる「二宮金次郎」さんの格言であるが、本当にそう思います。いくら口で良いことを言っていても、ご飯も食べられずに飢え死にしてしまっては全くダメで、やはり人の生活を守ることも同時に必要であるということ。

これは渋沢栄一さんの「論語と算盤」とも一致する。良い会社とは、社会に必要とされ(社会貢献している証拠)、社員さんに十分な報酬が行き届き、いざという時のたくわえがあり、社員さんが仕事にやりがい、生きがいを持ち、幸せな人生を送れる。お客様にも幸せになっていただける・・・もちろん取引業者様にも。

私の会社は、売り上げの伸びが今一つとなっている、これは「経営者の責任」と言われるし、本当にそうだと思う。思いが足りない・・・そうなのだとも思う。

だから、それに気が付いた私は、この数年ど真剣に学び、ど真剣に仕事に打ち込むのである、小生57歳、体力も落ちていく年齢になってきた。先輩方からは「まだまだ若いじゃないか」とも仰っていただくが、それでも10年前とは全然違うほどに体力は落ちるものだ。

私は、トライアスロンにのめり込み、その時結果を出すために技術を学んだ、しかし競技者終盤に、自身が全く心を学んでいないことに気がづいた、時すでに遅し。オリンピックに出場するような選手、アイアンマン世界大会で入賞するような選手が仲間にいたが、人間力の高さは言うまでもなかった。

私はその後、仕事に打ち込む立場に変わった、トライアスリート時の経験から、理念の重要性、利他の心の重要性を絶対に大事に、そうやって事をなしていくと決めた、成長スピードは人それぞれ、でも絶対に心も同時に高め、お金に走らないと決めた(それでも時々ぶれた)。

アスリート時代も「結果も当然大事だが、プロセスのほうがもっと大事」と学んだ。

結果をまだ出せていない経営者であると、自分で思っている。しかしまだ途中経過である、「遅いわ!」と叱られるかもしれないが、まだまだ心とその思いを充満しきっていないことを知った。

それでも今、わが社は素晴らしい会社と思っています。それは素晴らしい社員さんが集っているということです。パワハラもいじめもない、困った仲間を、弱った仲間に手を差し伸べる社員さんがいる、一生懸命仕事に向き合う社員さんたちばかりです。

経営者としては、遅いかもしれないが、まだ「途中経過」。自分でも他人にも、まだ判断されたくは無い。まだまだこれから私の経営道は続く。

まだ、わたしは本当の幸せになってない。社員さんたちの最高な笑顔があふれる会社社会をよくする会社を作り上げた時、私は心から幸せと思えると思っている。それが私の経営道(人生)のゴール。

 

まだまだこれから・・・・・・でも今現在の社員さん、もう少し待っててほしい。

まだ私に走る力は余ってます。

誰にも負けない努力をする・・・・愚直に実践していく・・・・・・

カラー映像で鮮明に見えるまで思いを高める。

 

松本 晃幸 拝

一覧に戻る