2020.12.18 高圧設備工事
高圧受電設備をされている企業様には穂ほとんどの場合キュービクル式受電をされていますが、電気設備の大事な心臓部分です。
近年の世界の気候のデーター分析によると、今後(特にアジア圏)での大雨や洪水のリスクは年々高まっていくとされています。
工業地帯は海の近くや河川の近くに建っていることが多く、常に浸水のリスクを抱えています。私共では、キュービクルを架台の上に設置することをお勧めしております。
一枚目の写真は弊社近くの企業様で、最近新築で工場を建てられました。実際には架台の下に空調の室外機が収まっていますね。

二つ目は、もともと室内にあったキュービクルを屋根の上に設置しなおした例です。
もちろん屋根や柱の強度計算をしたうえでの設置です。こちらは倉庫となっておりますので、スペースの有効利用に確実になっていますね。

次は、プラスチックやアクリル成型の企業様ですが、架台下は完全に材料置き場として有効利用されています。
カラーリングも工場内の「赤と黒」のおしゃれなカラーに統一されています。

キュービクルの水害を防ぎつつ、スペースの有効利用、皆様の会社でもいかがでしょうか?空調室外機の架台設置なども有効な漏電対策としてお勧めです。
(松本)