お知らせ

2020.05.18 社長日記

アフターコロナの世界

引き続き、コロナの影響で通常の生活が困難でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私共の会社でも、大きな影響を受けつつ、日々できることを模索している毎日です。

今後日本は?世界は?どうなっていくのか・・・様々な友人や先輩、先生からのお話まとめつつ、現在の私がたどり着いている考えを述べてみたいと思います、もしかしたら何日か後に間違ったことに気が付くかもしれませんが、その点はご了承ください。

まず、なぜこのような事態になったかですが、いくつかあると思いますが、

一つは「自然界(野生動物)などと人間が共存できていない、または自然環境破壊(浸食)の進行。今回のウイルスは中国の市場で販売されている野生動物が持っているウィルスが変化して人間に感染して広まったといわれています。

二つ目は、「社会のグローバル化」。世界中の人が移動するようになったため、各国の人々の往来も可能になった。背景にはネット環境の充実などもあり、さらにそれは加速したといえると思います。

三つ目は、「日本も含めて町の機能や企業の在り方、法律、経済そのものがこのウイルスに適応できていない」ということ。そのために感染が広がった。もちろん人々の考えもそれに適応していないということもあるでしょう。

一つ目の野生動物との接触は以前から危険視されています。野生動物を市場などで販売している諸国にて野生動物の販売や接触を制限する必要があります。その前に行き過ぎた自然破壊を世界が見直す必要があります。

二つ目に関しては、もうグローバル化は避けられない状態になっていると思います、日本経済もかなりの率でインバウンドに助けられていることが浮き彫りにされました。

三つ目は、これから最優先に取り組むことが重要と思われます。空港や町の至る場所で自動検温測定器の設置、飲食店や集会所、ホールなどの強めの換気システムの導入、事業の内容や社員によりますが、テレワークの仕組化、テレビ電話の会議などの整備がもっと必要で、いずれこれは定着することと言われております。「やっぱり会って話したいね」は皆さん共通の認識ですが、大昔(車などがない時代)を考えると、いかに「人と会う」ということが重要だったのかがわかります、普段何気にあっている人たちとの時間も実はとても貴重な時間だったことに気が付きますね。私個人的には、これでもっと人と人が相手を思いやり、同じ空間にいられる喜びを共有できるのではないかと思っています。

私たちの仕事でも、打ち合わせなどはどんどんこのTV電話が当たり前に使われ、ネットによる情報発信ももっと重要になっていくと思っています。

今まさに時代が大きく変わる時だとしたならば、過去の概念を捨てることも重要であり、更に本来人間が大事にするところはより大事にする・・・その時が来たのではないかと思います。

まさに温故知新 ・・・・故きを温ね新しきを知る。

 

(松本)

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