2020.01.27 社長日記
先日、障がい者支援事業所に勤めている友人からこんなお話を伺いました。
人の反論や文句、トラブルを「個人の目線」で受け止めると自分が傷つくし腹も立つ。
それをその「団体のリーダー」として受け止める、相手を肯定して話を聞く、そうすると穏やかに受け止められ、かつ「君はこの団体をもっとよくしたいんだね、ではその反論の真意を聞いてみよう」となる。でした。
これを仕事に置き換えたときにも、個人の感情で動く、個人の判断で動く・・・こういう仕事の仕方をしていると大きな誤解を生んだり、不公平が蔓延する、これを「公私混同」という。
あくまでも、会社でいるときは、どんなに仲の良い社員間でも、社員、社長としての意見を述べたり、仕事をしなくてはならない(個人の意見は後回し)。「アットホーム」「仲の良い」「なんでも言い合える」そういう社風を作るうえで全員が注意しなくてはならないと気づかされました。
そして、「元気がない」「いつも文句を言っている」「いつも交わろうとしない」そんな人にこそ、こちらからその人の仕事の分担を引き受けようとしてみたり、話しかけたりすることの大切さを知りました。
やっぱり本当に「一人になりたい人」などいないということを知りました。勝手に想像して遠慮するということも、時には公私混同のきっかけになったり、より相手を孤独にさせてしまう事を知りました。
「相手は自分を映す鏡」
(松本)