2016.12.15 空調設備工事
先日、大阪府大阪市で、エアコンの増設工事をさせて頂きました。
印刷業をされているこの会社は、大型のロール紙用の印刷機を使っての作業をされていたのですが、印刷機から出る熱で、冷房をかけているにも関わらず、室内は冬でも暑いくらいに、真夏は絶えられないほどの気温になっていたそうです。
そこで、機械の熱を室外に出す為の設備を導入したそうですが、今度は室内が陰圧(気圧が低い状態)になってしまい、シートシャッターの故障や、外から入ってくるホコリに悩まされていたそうです。
きれいに印刷をするには、一定の温度とクリーンな環境が重要です。
そこで、その両方を解決する為に、印刷室隣の廊下の天井に、高性能フィルターの入ったエアコン2台を設置して、その風を印刷室の壁から出すという方法を考えました。

まず、天井のボードをめくり、室内機を埋め込みます。

きれいに収めるとこんな感じ。

吹き出し口もきれいに並びました。

印刷物に直接風が当たらないように、角度を変えられる吹き出し口です。
これで、2つの悩みが一度に緩和されます。
来年の夏が楽しみです♪
佐藤