2011.07.08 社長日記
今朝会社に咲いたアサガオが咲いていました。
職人さんの家にあった株を頂き植えたものです。

花は不思議な力があると思いませんか?
私の母は花柄専門のデザイナーで「高○屋」の薔薇の柄は母の作品です・・・・その他ピーコック魔法瓶や銀座マギーさんのお洋服の花柄などを手掛けてきました。
私は幼いころから母の仕事の仕方、仕事その物をすぐそばで見てきました、その仕事への真剣な取り組み、お客様への感謝の心、家族への愛情の注ぎ方、仕事を出来ることの感謝の仕方・・・・
今の私のベースとなる部分に大きな影響を与えてくれました。多くのデザイナーが廃業をよぎなくされている中、今も母は現役で仕事をしています。
阪神大震災の時私は死んでもおかしくないくらいの激しい揺れに見舞われました、揺れている最中は「このままつぶれた家の下敷きになり死ぬかもしれない」とおもいました。
その時勤めながらなんとか時間をやりくりしながらやっていたトライアスロンに打ち込むことを決心しました。
「どうせ死ぬならやりたい事をやろう」とおもったからです。
約10年にわたりトライアスロン極道のみちへ・・・・
体力の限界を感じるまでに追いこむトレーニング、様々な怪我や故障・・・人間関係・・・・団体を持った時のリーダーシップの難しさ・・・・
そんな体験をしているうちにいろんな事を瞬時に理解したり直感で物事を感じるようになった・・・と言っていいと思います、そんな不思議な能力もこのころに身に付きました。
今回の東日本大震災を見て感じたことは
「自分がやらなくてはならない事をしよう」・・・・・・・・とおもいました。
電気工事にかかわり会社の経営者として、一人の人間としてまずやらなくてはならないこと、遠くからでも支援し続けること、現地で出来ることをボランティア活動を通してやること。
そして新しいエネルギー供給の街づくりに微力ながらも貢献していくこと、子供の世代、孫の世代、その孫の世代・・・に住みやすい社会を残していくこと。
まだまだやることは沢山あります
あせらず・・・確実に前進していきたいと思います。
今日も「おはようございます」を言えることに感謝しつつ・・・・・

家の近所に咲いていたすいれんです・・・花を見ると心がなごみ・・・花によっては元気さえも出てきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。