2021.01.21 高圧設備工事
先日施工させて頂いた難波でのキュービクル改修工事は、アーケードの上での作業も含むものでした。
アーケードのある商店街に並ぶ店の中にも、キュービクルを備えた建物はたくさんあります。通常の道では、関西電力の電柱が道路上にあり、そこから電気を引き込んでいるのですが、アーケードには電柱が建てられません。さてどうやって電気を引き込んでいるのでしょうか?
答えは、『アーケードの上に電柱の代わりになる設備が作られている』です。
但し、屋根をつたって建物に侵入されないよう、通常はセキュリティーが掛けられている為、上る事が出来ません。特別に許可を取って上らせて頂きます。
今回は重量物の運搬がありませんでしたが、クレーンを使っての作業があるときは、アーケードの一部がスライドして開くようになっているので、そこを開けて貰って工事をします。(下は以前に行った別の工事の写真です。)

この日は暖かい場所を求めて、アーケードの上を猫が歩く姿も見れれました。
普通は中々見る事の無い、アーケードの上の世界を体験できるのは、電気屋だけの特権かもしれませんね(笑)
工事部 佐藤友裕
