2020.09.14 高圧設備工事
昨日、大阪市内のビルの屋上で、停電を行っての採油作業を行ってきました。
これはキュービクルの中の、変圧器(トランス)やコンデンサの中に含まれる油の中に微量に含まれる有害物質、PCBの含有量を測る為の重要な作業です。
この作業を行わなければ、法令に基づいた適切な処分が行えません。
最近この作業が立て続けにあり、2週間前に1件、今週で昨日を含めて3件、来週と再来週にも各1件控えています。
なぜこんなに多いのかと考えると、弊社ではこの検査から更新工事、処分までを一括して行う事ができるからではないかと思います。
工事の流れとしては、この採油作業をした後10日程度でPCBの含有と不含有の判定が出ます。その後交換の工事日程を決め、その日程に合わせて引き取りまでを行います。
工事だけ、引き取りだけという会社は多くありますが、処分までを行える会社は多くはありません。この全てを一括して行う事で、設備を管理されている方の負担を最小限にする事が出来ます。
各作業の流れを把握している、弊社ならではの工事内容であると自負しています。
最近は高濃度PCB処分の期限が近づいている事もあり、テレビやラジオでもPCBの事を聞く事が多く、気にされている方もいらっしゃるではないでしょうか。
年代で言うと、1991年より前のキュービクルをそのままご使用の方がこのPCB処分の対象となります。処分しないといけないとは聞いたけどどうしたらいいのか分からないという方は、ぜひ弊社にご相談ください。処分までの最短ルートでご提案させて頂きます。 工事部 佐藤 友裕

