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  • 2012.11.26
  • 社長日記

大阪マラソン

トライアスロンの一線から退いて約10年、昨年の年末から徐々にランニングを中心にトレーニングを再開しました。

きっかけは師匠の八尾さん(現在チームブレイブを主宰・元実業団トライアスロンチーム監督)から

「まっちゃん!忙しくても練習できなくてもレースにでなあかん、今の自分を受け入れて楽しむんや、それを見た子供達、周りの人々に勇気や元気を与えることが出来る、楽しいで。自分が昔の走りをしようとするから躊躇するんや、それではいつまでも練習出来へんで、今のありのままでいいんや、人との勝ち負けは関係ない、もっと大事な事が今を受け入れてやることや」

そんな電話での会話がきっかけである。

数年前、トライアスロンを自分の子供たちがやりだしたのでその付き添いで自分自身が満足のいくトレーニングが出来なかったし、やる気もなかった、会社も低迷を続けていた父親のの会社を引き継ぎトライアスロンどころでは無いと思っていた。

「気をそらしたら会社があかんようになる!」そんな思いが強かった。

ただ、周りでトライアスロンやランニングのブームもありつつも自分には関係ないと思い無視していた。

そんな時、一庫マラソン(10Km)に出場、なんとか40分を切って走ることが出来た、むくむくとアスリート魂に火がついた。
子供達も中学生になり手を離れていく、自分の時間が出来た。

朝の愛犬とのJOG、通勤時の自転車、ランニングも楽しくなってきた。
週末の一人自転車ロングライドは心を休める効果があり、仕事のひらめきにも有効だと気がついた、かつては目に入らなかった美しい景色も心に入ってくるようになった。

「全てを受け入れる」簡単なようで難しい、「自分自身をしっかり受け入れていない人は他人を受け入れられない」

段々昔嫌っていたタイプの人とも付き合えるようになってきた、未だにダメな部分も多いけれど段々自分が変わっていくことが分かった。

ランニングのクラブの練習にも参加するようになった、素晴らしい方々ばかり、自分なんかよりも沢山トレーニングされているし、年上の方、とても走るのが速いのに私のことを「師匠」と呼んでくださったりする。ありがたい・・・・恐縮する。

大阪マラソンが昨年開催となり、興味が出た、申し込むとラッキーな事に当選した。
トレーニングを始める、明らかにオーバーウェイトになっている身体は重い、トレーニング時間の確保も難しい、会社の業績が伸びない時はその気も無くなる。
そんな時師匠の言葉が頭をよぎる。
「忙しくてもちょっとでもトレーニングするんや」

そんな言葉を心につなぎとめようと少しでも走った。でもトレーニング量は満足いくものではなかった。

昨日のレースは予想通りかなり厳しいレースだった。
沿道の応援の凄さ、参加されたアスリートの皆さんの真剣さ、素晴らしかった。

かつて宮古島トライアスロンの最後のフルマラソンで3時間7分で走ったことがあるが今思うと信じられないタイムだ(笑)、とてもそんなタイムでは走れないが、トライアスロン初心者のころの3時間20分台はなんとか走れるのではないかという思いから、目標は3時間30分以内とした。

ゴールは3時間25分だった、途中何度も停まって走れなくなるトラブルもあったが沿道の応援、ボランティアの皆さんの声援、友人からの心のエール、難病と闘っている友人の事、景気が悪い悪いと言いながらもこんなに盛り上がる大阪!そう思って走っているとそれも楽しく受け入れることができた。
最高に楽しい一日だった。

今日は体中筋肉痛です・・・・
来年はもっと頑張れる自分になれるような気がしている今日です。

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