兵庫・大阪を中心とする、関西エリアの電気工事は株式会社電建にお任せください!

  • 採用サイト
  • 写真を添付して相談する!

現場ブログ電建の日々の活動や電気工事の様子をお伝えします

  • 2017.09.10
  • 社長日記

生き方

娘のクラブ活動は吹奏楽、息子はかつて陸上部。
それぞれが大きな大会や一番を目指して、朝早くから夜遅くまで生活の大部分をそれに注力して生きた。
しかし、よほどの事がない限り、彼らのクラブの成績は世間一般の人の目に触れることは無い。

会社も同じで、利益が上がろうが、会社が繁栄しようが、中小企業の成績など、殆どの人の目に触れることも無ければ関心事でもない、自分という一人称に関して言えば、「生活を守れた」「収入を確保できた」「それなりの物に囲まれた良い生活が出来た」「大きい会社に育てた」・・・というのが、目に見える成績だろうか・・・
その為だけにエネルギーを使って必死になって人生が終わると考えると寂しい人生のような気がする。

どんな事柄であれ自分自身の成長の為、僅かでも社会に貢献し、より多くの人の生活のにに貢献したいと考えると、その意味の深さが変わってくる。

損得で考える人生になると、「いかに儲かるか」「いかに得するか」・・・つまりお金が物事の基準になってしまう。

経営の先輩や先生には怒られるかもしれないが、わが社は「ライバル会社の設定」「シェアの何%を占めているか」を調べたことが無いし、「順位」を気にした事も無い。それは若い頃にトライアスロンを必死で自分の為だけにやっている時に気がついた「人(他)と比べることの小ささ」

例えば何かの団体に所属し、役をやるとして、単純に今すぐ何かお金になるわけではない、一日単位で考えると、自分の実務に注力することがBESTになるだろう。

考え方を変えると、「その事によって学び自己成長できるチャンス」「その事によって人の為に時間を使い、自身の徳を積むチャンス」「色んな他人との出会いこそが学ぶチャンス」そう考えると、物事は心の持ち方という事に気がつく。

大事なのはどう生きて、死ぬまでの時間を使うか・・・・
「自分の益の為だけに使う時間で終わるのか」
「人の為の時間を出来るだけ沢山使い、多くの人に喜ばれて死んでいくのか」

本当に強くて立派な会社を築かれた社長さんには「徳」がある、立派な会社だから「徳」が出来たのではなく、徳があるから会社もそうなったのだと気がついた近頃。「とりあえず目先の利益」だけ追いかけても長く繁栄しないのはそういう事かな。

自分→家族→社員(会社)→取引先→地域社会→日本→世界中
自分の目は今どこら辺に向いているだろうか?

記事一覧に戻る

PAGE TOP