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現場ブログ電建の日々の活動や電気工事の様子をお伝えします

  • 2011.09.03
  • キュービクル・高圧設備

キュービクル内部のトランス入れ替え工事

先日キュービクル内部の「トランス」の入れ替え工事を行ってきました。
キュービクルってご存知ですか?
キュービクルとは、発電所から変電所を通して送られてくる6,600Vの電気を100Vや200Vに変圧する受電設備を収めた金属製の箱のこと。
キュービクルは、多くの電気を必要とする商業施設や、店舗、工場、オフィスビルなど、様々な施設に設置されている小規模変電所とも言うことが出来ます。
キュービクルは、屋上や駐車場の隅に設置されていて、普段意識することのない設備ですが、発電所から変電所を通して送られてくる6,600Vの電気をそのまま敷地内に引き込む高圧受電契約に必須の重要な施設なのです。
電気を利用する契約には大きく分けて「高圧受電契約」と「低圧受電契約」の2つの契約方式があります。
電力会社が、発電所で作った電気は、50万ボルト超の高圧送電線を通して、各地の変電所に中継され、鉄道会社や工場、ビル、病院、一般家庭などそれぞれの用途に合わせた電圧に調整されて利用者の元に24時間休み無く送られているのです。
一般家庭や、小規模事業所は、「低圧受電契約」に基づいて電力会社が管理しているトランス(電柱に着いているポリバケツのようなもの)で100Vと200Vに変圧されて届けられます。
一方、50kW以上のたくさんの電気を必要とする事業所では、「高圧受電契約」に基づいて自社で管理を行う受電設備であるキュービクルを用意し(トランス内蔵)、電気をそのまま引き込みます。高圧受電契約は、電力会社のトランスを通さずに電気を利用するため、安い電気単価で、大量の電気を使用出来るようになる契約方式なのです。

今回は別々の場所にある工場を一つの工場に集約するために機器の移動があり、工場内の電力使用容量が上がるためにトランスを容量の大きいものに交換する工事です

まずは今回の移転で容量不足のために使用できなくなったトランスの撤去です。

今回の工事が完了するまで電力会社によって停電されています。

新しいトランスの搬入です!

据え付け完了で「どや顔」の中○君!

続いて幹線ケーブルの配線です。

階下では○田親子が配管口から引っ張ります「せ~のっ!」

機械までの配線も・・・

最終調整を行っています・・・・。

作業はお盆休み返上で行われました・・・製造業のお客様の場合休日を利用した作業が多くなります。

「あると思うな正月とお盆!」業者の掟です(笑)

暑い中を作業してくれた弊社のスタッフには頭が下がります。

キュービクルの内部部品には寿命があります、管理会社などの検査で「そろそろ寿命です」と報告された場合は早めの交換をお勧めいたします。

キュービクルの改修は「電建」まで!ここをクリックしていただけるとHPへ・・

最後までお読みいただきありがとうございました!

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