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  • 2017.01.20
  • キュービクル・高圧設備

PCB検査は確実に!

年度末を控え、バタバタと高圧機器更新工事のご依頼が増えています。

高圧機器の中で、トランスといわれる変圧器の中には絶縁油が入っています。
この絶縁油の中には、『PCB』という今では発がん性物質が入っているものがあります。

これは『アスベスト』と同じように、昔は問題ないとされていた物質なのですが、ある時期から発がん性物質に分類された為に、取扱いが厳重に制限されています。
メーカーによりますが、1990年以降に作られたトランスには、ほぼ『PCB』は含まれていません。
しかし、交換を依頼されるトランスは、それより古い事が多くあります。

品番や製造年だけで『PCB』が含まれているかどうか分からない場合は、トランスに流れている電気を止め、中の油を採取し、検査機関に油を送って検査して貰わなければなりません。(もちろん、この作業は第一種電気工事士などの資格がなければ行う事ができません。)

検査の結果、『PCB』が含まれていない場合は弊社でこのトランスを処分しますが、含まれている場合は、残念ながら弊社での処分はもちろん、その建物から出す事すら不可能となります。

その場合は、お客様に然るべき処理機関で期日までに処理して頂く必要がありますが、この処理の流れも、弊社でご案内いたしますのでご安心下さい。

主任技術者様から、機器の更新が必要だと言われた場合は、ぜひお声掛け下さい。
高圧工事を多く施工している弊社の経験を活かした最適な提案とアドバイスで、適切な流れを経て、スムーズに工事を完了いたします。

佐藤

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